私は自分や知り合いのパソコンを自作パソコンとして組み立てる時にまず最初に静音を重視して作ります。

用途が最初からわからずに、とりあえずインターネットの動画と事務処理くらいしかしないというのであれば、 本体ケースは部屋のスペースに合わせてできるだけ大きな物を選び拡張性も含めて考えますが、 騒音の原因となる冷却ファンを搭載しないようにして渡します。

最近の自作パソコンはCPUにグラフィック機能が内臓されているので、別途グラフィックボードも買う必要がなく、 冷却ファンはCPUのみで十分になるのでその状態で組めばほぼ無音に近いパソコンになるので、 知人は今まで使っていたノートパソコンよりも静かと喜んでもらえます。

そのままの用途で使っていたらよかったのですが、その後に知人が私にパソコンがすぐにフリーズしたり再起動すると言って来たので見に行ったら、パソコンにグラフィックボードが搭載されていました。

ゲームをするようになって後で自分で買って取り付けたのですが、その後にゲームをすれば動画不安定になると言われ、 実際にプレイしてもらい症状が出るのを確認しました。

原因は冷却ファンがないケースの中でグラフィックボードの発熱と負荷が高くなったCPUの熱が排気できずたまってしまい動作不良を起こしていました。

私はすぐに外したしまってあった冷却ファンを取り出して知人の前で取り付けてあげました。

すると騒音が発生して、うるさくなったと言われたのですが、その状態でゲームをプレイすることを奨めました。

熱がケース外に排出されるようになったので動作不良はなく、知人はすごいとかなり喜んでいました。

私はパソコンの冷却性の大事さを知人に教えたのと、増設する時は一言相談して欲しいと伝えました。