任意整理とは普通負債整理というふうにも呼ばれており各貸し手に対して返金を行うことを選択した借金を整理する選択肢のことです。78-8-135

具体的な手続きですが、司法書士の資格を持つものそれから弁護士の有資格者貸し手と債務者の仲介をして相談し、利息を定めている法律に従って利息の再計算を行って元金にかかってくる金利を下げることによって3年前後の期間をめどに返済を行っていく債務整理方法です。78-3-135

この手順を踏む場合は簡易裁判所のような機関が関係しないのでそのほかの手続きと比較して手続きした場合における不利益が小さく手順自体が依頼者にあまりストレスがないため、まず最初に選択してもらいたい手順といえるでしょう。78-10-135

くわえて、お金の貸し手がサラ金のようにとても高い利息の場合、利息制限法という法律が許している金利などに加えて返した借入金利にあたっては借入金の元金に充当すると判断され借金の元金を減らしてしまうことだってできます。78-14-135

だから、サラ金のように法外な利子のところへある程度の期間返済し続けているケースならけっこうな金額を減額できる場合もありますし10年くらい返済してきた例だと元金そのものがクリアーになるようなこともあります。78-12-135

債務整理の良いところとすると、自己破産とは異なってある部分のみの負債のみを処理することになるので、他に保証人が関係している契約を除いて整理をしていく際や自動車ローンの分を別として整理をしていく際などでも使用することも可能になりますし築き上げてきた財産を手放してしまうことは必要とされていないので、株式や住宅などの個人資産を持っていて、処分してしまいたくない場合においても有効な債務整理の手続きです。78-20-135

ただし、後々返済していく額と実際に可能な収入をかんがみて、適度に返済の目処が立てられるようである場合は任意による整理の手続きを進めていくことは可能ですが破産手続きのように借金自体が消えてしまうという意味ではありませんのでお金の量がかなりある状況の場合、現実には任意による整理の手続きを踏むのは難しいと考えるのが無難でしょう。78-1-135

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